TOP > システム事例

システム事例

主な活用実績

国土交通省 近畿地方整備局様 平成23年台風12号で発生した天然ダムの湛水位監視に、土研式投下型水位観測ブイが活用されました。
北海道開発局 札幌開発建設部様 各種水位・砂防センサーおよび衛星携帯電話を利用した土砂災害監視システムが配備されました。
国土交通省 九州地方整備局 宮崎河川国道事務所様 平成23年新燃岳噴火に伴い発生が懸念された土石流の監視システムが配備されました。

水位・流速流量計測

 

産業機械向け位置検出

 

 

ダム・堰計測・制御

■ ローラーゲート開度計測システム
 ローラゲート、スライドゲートなどのバーチカルリフトゲート開度の検出法にはゲート本体から直接検出する方法と、巻き上げ
ドラムの回転から検出する方法とがあります。いずれの方法の検出器にも、シンクロ電機(セルシン)が内蔵されており、ゲート
開度はシンクロ発信機により電気信号に変換されて、受信部に送出されます。
 受信部の機器としては、一針または二針式アナログ指示計、記録計、シンバータ(S/D)式開度演算器などがあります。
 なお、検出器には、リードスイッチ式A/Dコンバータ、リミットスイッチ、あるいはポテンショメータを内蔵することができます。

 

■ ラジアルゲート開度計測システム
 ゲートのスキンプレートの円弧長をメッセンジャーワイヤで検出し、垂直開度として機械的に変換する方式と、ラジアルゲートの
トラニオン軸の回転角度を検出して、これをゲートの垂直開度に電子的(S/D)に変換する方式
があります。
 両方式とも高精度で安定した信頼性の高い実開度が得られます。なお機械式にはシンクロ電機の他にポテンショメータやA/D
コン
バータを内蔵することができ、電子式は、シンクロ電機で直接角度検出をしているため保守が容易です。



■ 長径間ローラゲート片上り防止制御システム
 長径間ゲートを、2つの駆動モータによって両側より巻き上げるときのゲート片上りを防止し、同調制御するシステムです。
 シンクロ差動受信器は両側の2つのシンクロ発信機より、2つの電気信号を受けて、それぞれの信号に対応する角度の差
(角度位置)を示します。さらに差動受信器に内蔵されたリミットスイッチ信号により、おのおののモータ制御を行って、ゲート同調
運転をします。
 光電スイッチを用いたシンクロ差動受信器を使用しますと中性点メーク幅を小さくすることができ、精度の高い制御が行えます。


■ 水位計測システム
 水位変化をフロートで検出し、その変化量をプーリにより回転角に変換し、プーリ軸と連結のシンクロ電機により電気信号に
変換して、その電気信号を受信部に伝送するシステムです。
 この水位検出器(水位計)には、リミットスイッチあるいはポテンショメータを付属した機種、シンクロ電機を2個内蔵した機種
およびA/Dコンバータを内蔵した機種があります。
 受信部の機器としては、一針および二針式アナログ指示計あるいは記録計、S/D形シンバータによるデジタル表示器などが
あります。


■ A/Dコンバータ式ゲート自動制御システム
 水位とゲート開度をそれぞれ水位検出器とゲート開度検出器にてダイレクトにデジタル信号で検出し、その差と越流水深の
設定値とを比較して水位の変化に追従したゲート開閉装置信号を出力することによって、越流水深を一定に制御するゲート
自動制御システムです。


■ S/Dシンバータ式ゲート自動制御システム
 シンクロ電機とS/Dシンバータを応用した越流水深の一定制御装置です。下図に示すように水位計とゲート開度計で水位と
ゲート開度をそれぞれ検出し、おのおのの演算器でシンクロ対デジタル変換を行い、さらに越流水深の設定値と比較して、ゲート
開閉信号を比較して、ゲート開閉信号を出力し越流水深を一定に制御するゲート自動制御システムです。

 

土石流・火山汚泥検知・監視システム

道路状況観測

情報伝達

ただ今準備中です

ページトップへ